最近、当店にて御好評を頂いております AELLA製 内圧コントロールバルブ
の新型TYPE R の装着者の実話になります。
車両はＲ1200Ｓになりレース経験も有るユーザー様から
「とにかく8000ｒｐｍ以上からの伸びが装着前と全然違う」との
感激した感想を伝えられました。
低回転域ではあまり変化がみられないようですが・・・
形状にも若干の違いが見受けられるものの構造には大差はないはず、AERAのノウハウに脱帽です。
内圧コントロールバルブについてはこちらもご覧下さい
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