トップケースとパニアケース
みなさま、こんにちは。
サービスの松下です。
今日は、Ｆ６５０/８００ＧＳのトップケースとパニアケースを
ヘルメットを使って比較してみたいと思います。
荷物がすっきり積載できるケースですが、
この純正ケースは容量が変わる『可変機構搭載』なのはご存知でしょうか？
トップケース通常時
トップケース容量アップ時
店頭には見本がありますので、実際に見てみてください。
驚くほど簡単にできますよ。
この両ケースに実際にヘルメットを入れてみると・・・
トップケースには高さが足りないため入りません
パニアケースにはすっぽり入ります
・トップケースは、車両に付けた状態でも荷物の出し入れがしやすい
・パニアケースは、車両に付けた状態だと荷物の出し入れがしにくい
・トップケースにはヘルメットは入らない
・パニアケースにはヘルメットは入る
どちらも一長一短ありますが、
両方装備したら怖いものなしですね！
頻繁に出し入れする物はトップケースに
一泊ツーリングなどの着替えなどはパニアケースに
そして、宿泊先ではパニアケースを外してお部屋へ行けますよね
しかも、車両のキーに合わせるため、煩わしいキーが増えることもありません！
こんな便利な装備を装備しないなんて損だと思いませんか？
Ｆ６５０/８００ＧＳ用パニアケース一式
￥１６１，９１０ （工賃、キャリア等込み）
Ｆ６５０/８００ＧＳ用トップケース一式
￥８９，８８０ （工賃、キャリア等込み）
Ｆ６５０/８００ＧＳ用パニア・トップケース一式
￥２５１，７９０ （工賃、キャリア等込み）
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早くしないと、夏の行楽シーズンに間に合わなくなります。
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