気になっています
ライダースクラブの最新号の宮城光さんのライテク記事をパラパラ見てみましたら、
なんとなく違和感を感じました。
今までのブレーキリリースをきっかけにした向き替えや、
高いいギアによるワイドオープン。
立ちあがりで上半身を起こし気味にして荷重をシートに預け続ける。
といった記事と矛盾する説明が多々あるのです。
コーナーリングという同じテーマへのアプローチなのに、
全然異なる（どちらかというと逆の）説明をしているのだから面白いものです。
走行ラインを放物線に例えた説明なんて初めて目にしました。
ライディングは奥が深いですね。
今は宮城さんの記事がとても面白く感じます。
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営業 市東
